有限会社　可児ガラス工房

手作りガラス工房の　『可児ガラス工房』。
トンボ玉というガラスに閉じ込められた小さな世界。
見た目はとても小さいですが、その中に広がる世界は無限です。
アクセサリーや小物として、古くから愛されてきました。

　⇒トンボ玉とは？　　　⇒トンボ玉制作作品例

トンボ玉とは、バーナーを使ってガラスを熔かし、それを芯になる金属の棒に巻き取ってつくるガラス玉のことです。

　　　材料となるガラス棒。　　　　　　　　　色ガラス棒をバーナーで熔かし　　　ゆっくり冷まして金属棒から外します。

　　　様々な色があります。　　　　　　　　て金属棒に巻きつけ、模様など

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　をつけていきます。　　　　　

単色のガラスを巻き取っただけなシンプルな玉もあれば、表面に模様を付ける、あるいはあらかじめ下準備しておいた模様のガラスパーツを溶かし込む…など、小さいながらもその中には果てしない可能性が広がっています。

出来上がったトンボ玉は玉単体で楽しんだり、ネックレスやストラップなどに組み付けてアクセサリーとして、使ったりします。

　体験・教室をお探しの方はこちらです。　　⇒　　岐阜県可児市　　わくわく体験館

模様のつけ方、形など自由度が高く、小さなガラスの中に凝縮された世界が広がります。

　　　　＊写真をクリックすると拡大画像が見られます。戻るときはブラウザの「戻る」ボタンをご利用ください。